「経験人数は私の主人だけなんですよ」とひとみさんは話します。
茶道の家元を継ぐために結婚はしたけれど、
セックスに関しては未経験で、主人との関係もあまり深くないんです。
AVは今まで一度も見たことがないそうです。
若かりし頃、茶道家のお嬢様として生きていた時期に
エッチなことや悪いことを教えてくれる友人もいなくて、
一般の人がどんな経験をしているのか、どんなセックスがあるのか、
それが気になって今回のことになったそうです。
服を脱いでもらうと、真っ白な上下の下着が上品さを引き立てています。
男性に触られたり下着を脱がされる時、どこか緊張しているように見えます。
綺麗な乳首をいじると、ひとみさんはかすかに吐息を漏らします…
ピンクの乳首は一瞬で大きくなり、硬くなっていきます。
ソファーで両足を持ってM字開脚をお願いすると、ひとみさんは目を伏せて「好きにして」と言っているような印象を受けます。
アソコを軽く触ると、下着にしっとりとシミが浮き出てきます。
「カラダは正直だね」と思わず言いたくなる状況ですね。
アソコにローターを当てると、初めての刺激にひとみさんは声を抑えることができず、絶叫に近い喘ぎ声を上げながらカラダを震わせます。
人生で初めての感覚に、ひとみさんの息は乱れます。
もういつでも入れてと言わんばかりの濡れ具合です。
クンニしながら指をひとみさんのアソコに入れて手マンすれば、ひとみさんは絶叫しながら潮をまき散らします。
ひとみさんの驚いた表情が印象的です。
一生懸命で丁寧なフェラをするひとみさんは、どこか神秘的で美しいです。
主人以外の男性器を受け入れる時も、不安そうな表情を浮かべていますが、どこか期待しているような顔もたまりません。
そしてその表情が少しずつ快感に変わっていく、という流れは本当にセクシーです…。
主人とのセックスとは違う、激しい快感を生み出すピストンに、ひとみさんはメロメロになっていきます。
ついには自ら腰を動かすまでになっています。
人生で初めて主人以外の人とのセックスの中で、
さまざまな初めての快感に絶叫しまくり、エロく生まれ変わっていくひとみさんは、本当に魅力的でした。
作品名:ラグジュTV 081 日向ひとみ 27歳 茶道家
メーカー:ラグジュTV