彼女はCAとして働いているんだ。
スタイル抜群で、えくぼが超可愛い彼女を見ると、まさにぴったりの職業だなと思う。
普段はスカーフを首に巻いて、膝丈のタイトスカートで働いているそうなんだけど、
荷物を整理している時にめちゃくちゃ視線を感じるんだって。
今日のワンピースも体のラインがセクシーで、
美しい脚とお尻のラインに目が釘付けになっちゃう。
可愛いCAさんを見てエッチな妄想をするのは、みんながやることだよね。
あぁ…彼女の下着ってどんな感じなんだろう、感じてる顔ってどんなんだろう…、
そんなことを考えると、離陸前にちょっとムラムラしちゃうのはもう当たり前だよね。
今日はそんなハイステータスな彼女と、思いっきり恥ずかしいセックスをしたいなと思う。
「胸とか、他の部分も敏感なんだよ」と彼女が照れ笑いで言ってくるので、服の中に手を入れて確かめてみる。
乳首に触れただけで、「あッ…えへへッ」と照れちゃう彼女。
「どうしたの?」って聞くと、「ちょっと、直接触られて…///」って。
ハイステータスだけど、かなり恥ずかしがり屋で感じやすいんだ。
小さな乳首を指でいじると、彼女は目を閉じて「んッ…んん~ッ」と顔をそむけて感じ始める。
ピタッとお尻にフィットするTバックは、ムチムチの尻をより魅力的に見せてくれて、とっても卑猥。
パンツにはすでに染みが広がっていて、アソコを触ると濡れて糸を引くほどだ。
椅子の上で足を広げてもらうと、彼女はウネウネとして恥ずかしがってなかなか見せてくれない。
前の彼氏の趣味なのか、アソコの毛が全くなくて、中までよく見えるんだけど、
こんなに恥ずかしがっているのに、見せたいのか見せたくないのか、よく分からないな。
ローターをクリにあてると、「ああぁッあんダメぇッ…!」って甘い声で喘ぐ。
恥ずかしいけど気持ちいいのとどうしたらいいか分からない様子で、体をくねらせる彼女。
初めてのイキはあっという間だった。
恥ずかしがる彼女がち◯こを舐めてくれると、意外にも舌を思い切り伸ばしてデロデロと舐めてくる。
竿も玉も容赦なく舌でねっとりと責める彼女。
もしかしたらフェラチオが好きなのかもしれない。
互いのエロモードが高まってきたところで、いざ挿入。
性欲旺盛なCAのオマ◯コは吸い付くように締まって、恥ずかしさを忘れて感じ始める。
作品名:ラグジュTV 164 橋本亜美加 28歳 CA
メーカー:ラグジュTV