彼女の性格は、AVにぴったりというわけではありませんでした。
面接には自分でやってきましたが、どこか躊躇している様子で、
自分にできるか不安に思っていました。
正直、このタイプの子を撮るのは難しいです。
やはりやる気のある子の方が撮影もスムーズで、
テンションの高い作品になります。
しかし、それでも私は彼女をなんとかAVに出演させるために必死に説得しました。
彼女の胸は本当に魅力的で、
私自身、彼女を一目見た時から
その巨乳を思う存分楽しみたいという欲求に駆られていました。
彼女は面接には来ましたが、
出AV演が現実味を帯びてきたところで、
少し後悔しているようでした。
でも、彼女には「お金が必要」という応募の理由があり、
後悔しながらも「出演を断念する」という選択肢はありませんでした。
数ヶ月前、勤めていた会社が突然潰れ、彼女の収入はゼロになりました。
彼女は自分が無職になることなど想像していなかったため、
貯金もしておらず、給料が残り少なくなると
使い道を考えこるとが楽しみでした。
でも、収入源がなくなれば、
日常生活を維持することすら難しくなります。
一人暮らしを始める時に借りた広い部屋も、
今では金のかかる場所に変わってしまいました。
現在は派遣のアルバイトでなんとか生計を立てていますが、
引っ越しのためのお金など貯まるはずもありません。
日々変わっていく仕事に彼女は疲れ果てていました。
仕事が終わったらただ寝るだけ。
特に贅沢もしていないのに、
生活は良くなりません。
稼いだお金のほとんどは家賃や光熱費に消えてしまうため、
彼女は預金通帳を見るのも嫌になっていました。
せめて引っ越しのためのお金が欲しい。
友人から紹介された「稼げる仕事」がAVの仕事でした。
彼女は必死に応募しました。
彼女の応募動機を聞いた私は、彼女をAVに出演させる自信がありました。
そしておそらく、一度出演すれば
彼女は何度もここに来るだろうと確信していました。
彼女の心はすでに疲れ果てており、
高収入を得る仕事を切望していました。
最初は無理をさせずに撮影をし、
慣れてきたら徐々にハードな内容に変更していく予定です。
その時には、彼女にはもうAV以外の選択肢はありません。
私は彼女に優しく声をかけながら、
目の前の巨乳を楽しんで、
嗜虐の限りを尽くすことを想像して興奮していました。
作品名:初々11 ゆきな 21才 無職
メーカー:シロウトTV