自分の作品を全部チェックしてほしいと言われたら、あまりエグいことは書けませんよね(笑)
高校を卒業してから、新潟から東京に出てきてアルバイトをしながら生活しているコハクちゃん。
責任感の強そうな彼女は、働い今ているピザ屋も3年目です。
仲良くなった同僚のYちゃんと一緒にルームシェアを始めたころから、彼女に影響を受けて、
夜になると繁華街に出かけたり、クラブで遊んだりと、都会での楽しみを満喫し始めました。
Yちゃんの彼氏に内緒で付き合ったり、つい体を許してしまった後、調子に乗った男にYちゃんが寝ている間に襲われたり、
風呂場やベランダで無理やりされたりしたようです。
でも、そんなことは長続きしませんでした。同僚に疑われた時に、全てを話してしまったんですよー。色々とね(笑)
あの時、後ろめたさやスリルが混じって妙に興奮してしまって、ヤられている時にね、
それ以来、強引に責められるのが性癖みたいになっちゃって、
今度使うからって言われたローターを通販で買ってきて、
妄想しながら振動が一番強い場所に押し付けて、日々を過ごしていたんですよ(笑)
同居人が引っ越した後も、一人でクラブに通ったりしていたら、偶然にもスカウトされちゃって、
思い切って事務所に入ってきちゃったんです。
面接中は、ピザ屋ではこんな顔しているんだろうなって、落ち着いた話し方だったけど、
ホテルに移って愛撫を始めると、すごくエロくなっちゃったんですよ。
舌を差し込んでじっくりDキスし、小さな乳首を弄り回して、
パンツの上から愛撫しただけで、かなり大きな声で喘ぎ始めて、
男のチ○コをさすって、何気なくおねだりをして、
目の前に出されたら「好きなのぉ」とうっとりした顔でフェラテクを駆使しているように見えるけど、
実際はただ好きでしゃぶりまくっている感じで、脱がされると、すごく濡れていました。
おもいっきり中をかき混ぜてやって、
正常位で挿入すると、面接時からは想像もできないような大きな声で喘いでイッちゃいました。
上に乗せて、勝手に動いてもらうと、次第に大胆になって、最後は力任せに腰を落としたり擦り付けたりしながら感じまくりました。
更にバックで突かれた後、正常位に戻って動かないでいると、
仰向けのまま少しでも快感を得ようと腰をくねらせる(笑)
どんだけエロいんだと思いながら、腰を思い切り打ちつけて、胸に精液を放出しました。
もはや喋れる力もないほど疲れ果てて、目を閉じて深呼吸を繰り返したのでした。
作品名:初々14 琥珀 26才 ピザ屋アルバイト
メーカー:シロウトTV