私が小学5年の頃、友達と一緒に公園で遊んでいました。
アスレチックの遊具の丸太にまたってが、アイドルの話や欲しい洋服のことなどをしていたんです。
話題が尽きてきた頃、友達が冗談で丸太の上をゆっくり動き始めました。
私も真似して友達の後ろをついて行こうとした瞬間、思わず「あっ」と声が出てしまいました。
友達に「どうしたの?」と聞かれたのですが、何と表現していいか分からず、「足に枝が当たっただけ」とごまかしてしまいました。
実は、股間がキュンとした感じになって、もう一度確かめたくなると内心思っていたんです。
結局、友達と別れた後、急いで公園に戻り、もう一度丸太の上にまたがって腰を前後に動かしました。
とても気持ちよかったです。
恐らく、小学校卒業するまでに300回以上はその公園に行ったと思います。
真冬でも震えながらこすってい。
ましたその経験が影響しているのか、私は指でのオナニーが苦手なんです。
ベッドの端に座って、クリトリスにちょうど当たるところで彼とのエッチを想像しながら前後にアソコをこすりつけます。
下着を脱ぐと痛いので、下着はそのままです。
イキそうになったら一旦動きを止めて、落ち着いたらまた動きます。
ずっとそれの繰り返しです。
イク時は一瞬視界が真っ白になり、シーツを握りしめて刺激に耐えます。
しばらく余韻に浸るのが好きです。
下着は汚れてしまいますが、やめられません。
性衝動…私が生理の時、彼のチンチンを手で刺激してあげると、彼がドクンドクンと脈打ちながら射精する瞬間を見ると、私のアソコもジュワーと濡れてしまいます。
実は、彼のチンチンを握っていること自体に興奮してしまうんですよね。
時々、彼が射精した後、なんだか妙にムラムラして一人でオナニーしてしまうこともあります。
作品名:素人AV体験撮影47 あや 23才 大学生
メーカー:シロウトTV