関西でソープランドを経営していて、ママと呼ばれるようになってから数年が経ちました。
私は出勤管理だけでなく、技術指導もたまに行っています。だから、男性を喜ばせることには自信があります。
私は性格的には強く、芯のある性格と言われることが多いので、Sっ気があるんです。
最近、仕事に夢中になっていて、プライベートでのセックスを忘れていました。
もちろん、自分自身が接客することはありませんし、
ふと我に返った時に、自分の性生活がなんだか虚しいと感じました。
彼氏はいるけれど、体の相性がぴったり合う人はほとんどいません。
風俗のことはよく知っているけれど、AVには無知です。
大人のセックスの快感を追求して、仕事にも役立てられるかもしれないという思いで、応募してしまいました。
当日、ドキドキしながら撮影現場にやってきました。
早々にインタビューを受けると、すぐに今回のお相手の男性が登場しました。
ストッキングを履いた足を撫で回し、つま先が彼の股間に触れました。
靴を履いたままでも、その硬さと暖かさが伝わってきました。
彼のアソコは硬くて大きく勃起していました。
彼の顔の前に出され、「舐めていいんですか?」と聞くと、
彼は「好きにしてください」と言いました。その言葉に私の頬は熱くなりました。
ゆっくりと舐める前に、ちょっとだけ焦らしてあげました。
ペロペロと舌を動かしてから、パクリと彼のアソコを口に含みました。
口の中で血管が脈打つのを感じながら、涎と一緒にゆっくりと舐めていきました。
次に、色んなおもちゃが登場し、クリや穴を刺激されました。
ソファに座らされ、足を開かれると、直接クリが刺激され、アソコからたくさんの汁が溢れ出て、私は本気でイってしまいました。
体力を使い果たしていても、立たされ、バイブを中に挿入されました。
電マでクリを刺激されながら、ガクガクと痙攣しながらまたイってしまいました。
いつもは責められる方が多かったのに、挿入前にこんなにイってしまうのは初めてでした。
プロの男優さんって本当に凄いですね。
少し頭が真っ白になりながらも、大きなアレがいつ入ってくるのかと待ち遠しく感じました。
作品名:ラグジュTV 217 宮崎千尋 30歳 ソープランド経営
メーカー:ラグジュTV