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経験豊富な変態淫乱熟女 玉木かおり 34才 秘書のハメ撮り!熟撮り46

シロウトTV
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彼女は変態だ。

覚えている初めての自慰行為は小学校1年の時だったという。

ある晴れた日曜日。自転車に乗って友達の家へ向かっていた時の事。

ふとしたキッカケで、自分の股間をサドルに強く擦り付けると気持ち良い事に気づいた。

羞恥心の発達していない子供というのは恐ろしいものだ。

友達と合流するなりこの出来事に伝え、そのままお互いの股間を触りあったという。

少し罪悪感はあったが、誰も嫌とは言わなかった。

その中には男子も居たそうだ。父以外のモノを見るのは初めてだった。

奇妙なそれは、行為が進むにつれどんどん膨らんでいく。

彼女は興味深々だった。

それからというもの、彼女は至る所に快楽を求め股間をこすり付けた。

公園の鉄棒、枕、大きな熊の人形、そしてシャワーの流水。

非常階段での秘密の集会も何度かあった。

小学生の頃はそれで満足していたが、行為は次第にエスカレートしていき、故に初体験も早かった。

初めての相手は同じクラスのジャ○―ズ系の男の子だ。

別に彼氏だったわけじゃない。

なんとなく二人でカラオケに行き、自分から誘った。

小学生の頃からずっと気になってたあれを、また見てみたかった。

触ってみたかった。彼も積極的だった。

もう止まらなかった。ゴムも付けずに、小さな部屋で二人は初めての経験を終了させた。

今までの色々な行為が功を奏したのだろう。

痛みはあまり無かったそうだ。

それからというもの、彼女はSEXに病みつきだった。

やがて彼氏ができ、その彼とも色々なSEXをした。

しかし、それだけでは彼女は満たされない。

まだやってない、でもどうしてもやってみたい事が1つだけあった。

小学校の非常階段。

みんなで股間を触りあった思い出の場所。

「あそこでSEXがしたい!」ずっと考えていた。

その欲求は理性で押さえつけていたものの、既にそれも限界だった。

月の明るい月曜日。

嫌がる彼氏を無理やり連れて自分の母校にやってきた。

昔を懐かしみながら非常階段まで来ると、持参していたシートを敷き、

彼氏のズボンを下ろし舐めた。

彼氏は激しく興奮していた。彼女を乱暴に押し倒す。

嫌がっていたのが嘘のようだ。

彼女も激しく興奮していた。

小学校の頃のあの思い出が鮮明に思い出される。

あの時ここに居たみんなは、今どうしているだろうか?もしかしたら、

他のみんなもここでこんな事をしてるのかもしれない。

もしかしたら明日するのかもしれない。

そう思うと快楽は絶頂へと向い、彼女は昇天した。

今回のビデオ出演にあたり、「初めてなので嬉しい。わくわくする」と彼女は言う。

「新しい世界に連れて行って頂きたい」と。

経験豊富な彼女。

これ以上何を求めているのだろうか?

やはり彼女は変態だ。

作品名:熟撮り46 玉木かおり 34才 秘書

メーカー:シロウトTV

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