ある金融会社の秘書として働く彼女は、高身長で170センチもあるんだ。
まわりはみんな凄腕のエリートばかりで、朝から遅くまでバリバリ働いているんだ。
でもね、彼女がAVに出ていることがバレたら、もしかしたらクビになってしまうかもしれないんだ。
ある日、たまたま早く仕事が終わった彼女は、コーヒーショップに立ち寄って一息ついていたんだ。
その時、声を掛けられたことがすごくいいきっかけだったんだ。
結婚してからは、あまり他の男性に興味を持っていなかったけど、実際に声を掛けられると嬉しくなるもんだね。
そして、彼がめちゃくちゃ褒めてくるから、彼女は舞い上がってしまったんだ。
話も盛り上がり、一緒にコーヒーを3杯も飲んでしまったんだ。
彼女は気が弱くて、押されると断れない性格なんだ。
「詳しく話を聞くまで、やるかはわからないけど、じゃあ折角だから話だけ聞いてみるかな」
彼女は曖昧な返事をしたけど、気づけばもう出ることになってしまっていたんだ。
実は彼女はずっと前からAVの世界に興味を持っていたんだ。
プレイしてみたら、どんな感じなのか気になっていたんだ。
でもやっぱり、ちょっと心配になるんだよね。
同僚や夫にバレたら大変なことになるかもしれないし。
でももう遅い。気づけばあっという間に服を脱がされて、下着姿で椅子の上でM字開脚させられてしまったんだ。
さらにはストッキングも破られて、恥ずかしいけど、その時にはもうパンツが濡れてしまっていたんだ。
染みのついたパンツをカメラの前で撮られて、脱いで見せてと言われた時は、めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、脱いでいくと異様な興奮を覚えたんだ。
露わになった私のあそこをくちゅくちゅと大きな音を立ててかき回されると、全てを忘れて気持ち良くなってしまったんだ。
彼にフェラを頼まれて、さっき初めて会ったばかりの彼のおち●ちんを舐めている私…
もう完全にエッチモードになってしまったんだ。
最初は挿入にはちょっと抵抗感があったけど、気が付けばエッチモード全開で、シックスナインから次々と事が進んでいって、彼のおち●ちんが私のあそこを突きまくっていたんだ…
最後には顔にたっぷりと精子をかけられてしまったんだ。
作品名:ラグジュTV 066 比々野 26歳 秘書
メーカー:ラグジュTV